2024年07月31日
仕事終わりのサーフで良型マゴチ
さぁ今日も行ってみよう!
仕事終わりの夕方出陣
波は穏やか
釣りはしやすそうだ!
流れはその日によって変わるので必ず流れ探しから始めることに
するとまもなく…ガツン!
ワームを引ったくり!
同じパターンで追加する

今日は満足!
ヒラメ狙うぞーっとミノーをキャストするも反応無し……
やっぱりダメか…続く
仕事終わりの夕方出陣
波は穏やか
釣りはしやすそうだ!
流れはその日によって変わるので必ず流れ探しから始めることに
するとまもなく…ガツン!
ワームを引ったくり!
同じパターンで追加する

今日は満足!
ヒラメ狙うぞーっとミノーをキャストするも反応無し……
やっぱりダメか…続く
2024年07月26日
ライフジャケット買い換え 高階救命器具へ
船釣りで乗るにはライフジャケットが必須ですが、それらは桜マークのTYPE Aに合格したものが必要です。大抵はポケットが少ないか、自動膨張式が大半です。
防波堤の釣りでは自動膨張式の場合危ない面もあることを、何年も前…10年?20年?正確には分かりませんが、釣り雑誌で知りました。
自動膨張なので水が浸かった時に小型ガスボンベを使って膨張させるわけですが、防波堤やテトラ等の周りには貝やフジツボ、さらに牡蠣があります。万が一擦れて穴が開いてしまえばライフジャケットの意味をなさなくなってしまうので、防波堤等は浮力体が入っているものが良い。万が一テトラの間に落ちたとしても浮力体が引っ掛かり助かることもある。
という内容でした。
それ以来、陸からの釣りは自動膨張よりフローティングベストが良いんだなと思って釣りしてます。
最初のフローティングベストはダイワ製でした。半額くらいに安くなっていたので購入したのですが、数年後には生地が擦れてしまったり、ほつれてしまい買い換えとなりました。
その頃に安くなっていたフローティングベストとして購入したのがパズデザイン製です。
ちょうどあの有名な小沼さんが使っていたのをみたので、これ良いなと思って使用してました。
何年使っても壊れず、驚いてます。ただ浮力体を新しいものにした方がいいかな?と思ったので、買い換えを検討。
二代目が予想以上に持ったので、三代目もコーデュラという素材を使ってるパズデザインに決定!
数年使いました。
まだ大丈夫だとは思うものの…少し前に怖い出来事がありました。
基本波の中には立ち込まず波が来た時に高くても足首くらいまでが海水に浸かる位置で釣りをしてます。
それでも波には周期があり、何百回?何千回?に一回来る高波があります。
先日それに合いました。
その時は魚が掛かっていて遠くの波に視線がいってませんでした。友人と二人での釣行、魚が掛かっていたのでファイトしながら隣にいながら話をしてました。
突然押し寄せた高波は太ももあたりまで浸かり一気に海へ引きづられます。
引き波で動くのは危険なのでからだの向きを横にして波の抵抗を減らして踏ん張りました。無事で済みましたが、もっと高い位置に移動しました。
引きづられたら離岸流に流されていたと思うとゾッとします。
それ以来、フローティングベストについて真剣に考えていました。
もし海や川に落ちたり流された時、しっかりと浮いていられるのだろうか…
ちょうど先週に父のフローティングベストも擦れて穴が空いてきたので買い換えをすることになり、何にするか考察してました。
海難事故にあった方の事故調査資料を読んでいたところ…小型船舶検査機構の性能鑑定適合品では無いものを着けていて試験をすると浮力は十分あるが、顔を下にして落ちた時に顔が上になるようになるまでの時間を検査する項目では顔が上に来なかったという内容でした。
つまり意識を失って顔を下にして落ちた時は顔が海面に出なくなり溺れてしまうということでした。
これを知りました。危ないところには行かないのが重要ですが、釣りは水のあるところで行うため、万が一落ちてしまったり、サーフで突然来る高波にさらわれてしまう等が起きてしまったとしたなら…
やはり小型船舶検査機構 性能鑑定適合品にするべきだと感じました。
磯や防波堤はL1かL2の規格、サーフや河口ではL2かL3の規格を推奨されています。
それに適合しているベストを探すと…思ったよりも少ないことに気付かされます。
大手のシマノは適合している商品を展開してくれています。
前から気になっていた高階救命器具という会社があり、業務用のライフジャケット等も作ってる専門の会社です。
そこのゲームベストにすることにしました。
バレットという商品です。
内側にはこういう記載があります(ロットは消してます)
性能鑑定L2のレジャー用ですが、 ライフジャケット です

これからこれを使っていきます!
防波堤の釣りでは自動膨張式の場合危ない面もあることを、何年も前…10年?20年?正確には分かりませんが、釣り雑誌で知りました。
自動膨張なので水が浸かった時に小型ガスボンベを使って膨張させるわけですが、防波堤やテトラ等の周りには貝やフジツボ、さらに牡蠣があります。万が一擦れて穴が開いてしまえばライフジャケットの意味をなさなくなってしまうので、防波堤等は浮力体が入っているものが良い。万が一テトラの間に落ちたとしても浮力体が引っ掛かり助かることもある。
という内容でした。
それ以来、陸からの釣りは自動膨張よりフローティングベストが良いんだなと思って釣りしてます。
最初のフローティングベストはダイワ製でした。半額くらいに安くなっていたので購入したのですが、数年後には生地が擦れてしまったり、ほつれてしまい買い換えとなりました。
その頃に安くなっていたフローティングベストとして購入したのがパズデザイン製です。
ちょうどあの有名な小沼さんが使っていたのをみたので、これ良いなと思って使用してました。
何年使っても壊れず、驚いてます。ただ浮力体を新しいものにした方がいいかな?と思ったので、買い換えを検討。
二代目が予想以上に持ったので、三代目もコーデュラという素材を使ってるパズデザインに決定!
数年使いました。
まだ大丈夫だとは思うものの…少し前に怖い出来事がありました。
基本波の中には立ち込まず波が来た時に高くても足首くらいまでが海水に浸かる位置で釣りをしてます。
それでも波には周期があり、何百回?何千回?に一回来る高波があります。
先日それに合いました。
その時は魚が掛かっていて遠くの波に視線がいってませんでした。友人と二人での釣行、魚が掛かっていたのでファイトしながら隣にいながら話をしてました。
突然押し寄せた高波は太ももあたりまで浸かり一気に海へ引きづられます。
引き波で動くのは危険なのでからだの向きを横にして波の抵抗を減らして踏ん張りました。無事で済みましたが、もっと高い位置に移動しました。
引きづられたら離岸流に流されていたと思うとゾッとします。
それ以来、フローティングベストについて真剣に考えていました。
もし海や川に落ちたり流された時、しっかりと浮いていられるのだろうか…
ちょうど先週に父のフローティングベストも擦れて穴が空いてきたので買い換えをすることになり、何にするか考察してました。
海難事故にあった方の事故調査資料を読んでいたところ…小型船舶検査機構の性能鑑定適合品では無いものを着けていて試験をすると浮力は十分あるが、顔を下にして落ちた時に顔が上になるようになるまでの時間を検査する項目では顔が上に来なかったという内容でした。
つまり意識を失って顔を下にして落ちた時は顔が海面に出なくなり溺れてしまうということでした。
これを知りました。危ないところには行かないのが重要ですが、釣りは水のあるところで行うため、万が一落ちてしまったり、サーフで突然来る高波にさらわれてしまう等が起きてしまったとしたなら…
やはり小型船舶検査機構 性能鑑定適合品にするべきだと感じました。
磯や防波堤はL1かL2の規格、サーフや河口ではL2かL3の規格を推奨されています。
それに適合しているベストを探すと…思ったよりも少ないことに気付かされます。
大手のシマノは適合している商品を展開してくれています。
前から気になっていた高階救命器具という会社があり、業務用のライフジャケット等も作ってる専門の会社です。
そこのゲームベストにすることにしました。
バレットという商品です。
内側にはこういう記載があります(ロットは消してます)
性能鑑定L2のレジャー用ですが、 ライフジャケット です

これからこれを使っていきます!
2024年07月20日
ランカーマゴチと良型ヒラメ
前回マゴチ3にヒラメ1を釣ることが出来たサーフ初心者の私ですが…
今回は友人と釣り
夕方あたりからエントリー
時合は短いと見て…
すぐに流れを探す
いい流れを発見したのでワームで探ると…トン…
何かがワームに触れた
粘るもノーバイト
友人が歩いて到着…腰にはストリンガーにかけられたマゴチが!
今年初フラットおめでとう❗️
アタリのあった周辺を二人で探ってると、友人のプラグに食いついたもののフッキングせず
そろそろ帰るから、ここ狙ったら?というので、狙ってみる
じゃぁまた…という流れになるかと思ったら…ガツン!
ヒット!
グングン!良い引き!
もしかしたらヒラメか?
と思ったらマゴチ(笑)
サイズを測ると60cmのランカーマゴチ!
釣れた直後の写真撮らなかったので写真なし
友人もさらに粘るも反応なし
友人帰宅
マゴチはランカーとれたからヒラメ狙いにするも…反応無し
暗くなってきたのでシーバス狙うかーとミノーをキャスト
真っ暗になってきたので残り10投と決めた
YouTube用にギリギリ撮れる暗さの中で…キャスト
もし来るとしたら…とゆっくりとリトリーブして流れを通すと
ドンッ!
??
何かキタ?
何かがキタ!
引きも何も重いぞ!?
なんだ?
と頭の中で混乱中…
すると…黒い魚体が見えて…平たい!
ヒラメだ!!!
ぇ?ウソでしょ??ホントに??
と混乱する中で雄叫び!

14cmミノーに喰ってきました!
サイズは…51cm!!

10投する前に釣ってしまったので、残りの投数を投げ終えたら反応なく、納竿

帰宅後、リールを砂に落として緊急のため海水で洗って釣りをしてたので水没させて塩抜きしました
今回は友人と釣り
夕方あたりからエントリー
時合は短いと見て…
すぐに流れを探す
いい流れを発見したのでワームで探ると…トン…
何かがワームに触れた
粘るもノーバイト
友人が歩いて到着…腰にはストリンガーにかけられたマゴチが!
今年初フラットおめでとう❗️
アタリのあった周辺を二人で探ってると、友人のプラグに食いついたもののフッキングせず
そろそろ帰るから、ここ狙ったら?というので、狙ってみる
じゃぁまた…という流れになるかと思ったら…ガツン!
ヒット!
グングン!良い引き!
もしかしたらヒラメか?
と思ったらマゴチ(笑)
サイズを測ると60cmのランカーマゴチ!
釣れた直後の写真撮らなかったので写真なし
友人もさらに粘るも反応なし
友人帰宅
マゴチはランカーとれたからヒラメ狙いにするも…反応無し
暗くなってきたのでシーバス狙うかーとミノーをキャスト
真っ暗になってきたので残り10投と決めた
YouTube用にギリギリ撮れる暗さの中で…キャスト
もし来るとしたら…とゆっくりとリトリーブして流れを通すと
ドンッ!
??
何かキタ?
何かがキタ!
引きも何も重いぞ!?
なんだ?
と頭の中で混乱中…
すると…黒い魚体が見えて…平たい!
ヒラメだ!!!
ぇ?ウソでしょ??ホントに??
と混乱する中で雄叫び!

14cmミノーに喰ってきました!
サイズは…51cm!!

10投する前に釣ってしまったので、残りの投数を投げ終えたら反応なく、納竿

帰宅後、リールを砂に落として緊急のため海水で洗って釣りをしてたので水没させて塩抜きしました
2024年07月19日
念願のヒラメ
前回の釣行から少し経った頃…
釣りに行きたいと思い釣行
しかし!ちょい荒れ
岸で2mほどの波に度々ウネリが入り…風も横風で強く釣りにくい
飛ばない!
これ釣れるの?って状況
そんな中…
横風の風上に向かってキャストして風で曲げてポイントへ着水
40m飛んでるかどうか…
ラインは風に煽られてまともに引けないものの…ちょうどドリフト
するとゴツゴツっとあたりが…
合わせるとマゴチ!
でも写真無し…動画だけとりました
その日は納竿
次の日、大荒れ
キャストしても戻されるものの前回のマゴチを考えると…もしかしたら?と思ったものの
離岸流通しても反応なし
なので諦めて…次回…
そして…条件がよさそうな日に釣りが行けそう!
ってことで
出陣
この日は絶対に釣れると思って釣行
いつも通りキャスト
流れを探していると…ここが良さそう!ってところを発見
ワームをキャストしてゆっくりリトリーブしたり、速くリトリーブしたり…
すると、まもなくドン!
と同じパターンで移動しながらマゴチ三匹
1匹はヒラメのように重くて細かくブルブルいったのでヒラメかと思いました(笑)
三匹釣れば十分と思いヒラメを狙う
サンドウォーカーで60~70mほどワームをキャスト
着低させて漂わせるように巻いて来ると…
フッ…何かが触れたような感覚になり、ドンとキタ!
フッキング!
するとゴンゴン!
ゴンゴン!
ぁ!マゴチだな
と巻いて来ると…
あれ?
ヒラメだー!
45cm

ってことで暗くなってきたので納竿
刺身に食べるために持ち帰り

タックル
天龍 サンドウォーカー 1032
シマノ 09ツインパワーSW5000HG
バークレイ スーパーファイヤーライン ウルトラ8 1.2号
釣りに行きたいと思い釣行
しかし!ちょい荒れ
岸で2mほどの波に度々ウネリが入り…風も横風で強く釣りにくい
飛ばない!
これ釣れるの?って状況
そんな中…
横風の風上に向かってキャストして風で曲げてポイントへ着水
40m飛んでるかどうか…
ラインは風に煽られてまともに引けないものの…ちょうどドリフト
するとゴツゴツっとあたりが…
合わせるとマゴチ!
でも写真無し…動画だけとりました
その日は納竿
次の日、大荒れ
キャストしても戻されるものの前回のマゴチを考えると…もしかしたら?と思ったものの
離岸流通しても反応なし
なので諦めて…次回…
そして…条件がよさそうな日に釣りが行けそう!
ってことで
出陣
この日は絶対に釣れると思って釣行
いつも通りキャスト
流れを探していると…ここが良さそう!ってところを発見
ワームをキャストしてゆっくりリトリーブしたり、速くリトリーブしたり…
すると、まもなくドン!
と同じパターンで移動しながらマゴチ三匹
1匹はヒラメのように重くて細かくブルブルいったのでヒラメかと思いました(笑)
三匹釣れば十分と思いヒラメを狙う
サンドウォーカーで60~70mほどワームをキャスト
着低させて漂わせるように巻いて来ると…
フッ…何かが触れたような感覚になり、ドンとキタ!
フッキング!
するとゴンゴン!
ゴンゴン!
ぁ!マゴチだな
と巻いて来ると…
あれ?
ヒラメだー!
45cm

ってことで暗くなってきたので納竿
刺身に食べるために持ち帰り

タックル
天龍 サンドウォーカー 1032
シマノ 09ツインパワーSW5000HG
バークレイ スーパーファイヤーライン ウルトラ8 1.2号
2024年07月17日
テンリュウ サンドウォーカーのインプレ
現在愛用しているメインのルアーロッドは天龍製がほとんどです。
シーバスやロックフィッシュ、エリアトラウトを合わせたルアーロッドではシマノ、ダイコー、アピア、アブガルシア、ノリーズ、エバーグリーン、リョービ、マミヤOP、がまかつ、無名、そして天龍 を使ってきました。
今回はルアーロッドの天龍 サンドウォーカー 1032のインプレの話
※あくまでも1個人が感じた感想です
発売されたのが2018年で購入履歴を見ると2018年5月15日に注文
投げたときの感想は…飛ばない。メタルジグは飛ぶ。
恐らく手にした多くの方がそう思うと思います。
でも評価が変わりました。購入から6年経った今思うことを綴っていきます。
購入当時キャスティングにはある程度自信がありました。しかしこのロッドを使うと、その自信をへし折られました(笑)
ペンデュラムキャストをご存知でしょうか?
振り子投法とも言われてタラシを長くとるキャストです。
ペンデュラムで検索すると2通りあります。
一つはロッドを後ろに少し傾けるとルアーが後ろにいきます。過重が乗るあたりに竿を振り始めると徐々に強まる遠心力でバット部分に力が乗り振り抜くと遠心力で曲げられたバットが復元してベリー、そしてティップへと力が伝わり最大飛距離が出ます。
もう一つはタラシを長くとった後にルアーを回転軸させて回転のタイミングを見てから遠心力を使ってバットに過重を乗せて振り抜くものです。
どちらが正しいペンデュラムなのかは私は分かりませんが、重心移動も重要です。
後半のキャストは村田基さんがアンタレスのテストの時にしており、説明でペンデュラムキャストと呼ばれてましたね。
周りに釣り人がいるなかで回転させるのは危険なので最初のが現実的です。
どちらにしても、遠心力を使いつつ徐々に曲げていくために穂先だけの反発ではなく、バット部を曲げてキャストすることで最大飛距離を得られていると思います。
ルアー釣りをする方で投げ釣りをしたことがある方は理解できると思います。
通常のオーバーヘッドキャストよりもV字投法や回転投法が飛距離が出るのをご存知だと思います。徐々に曲げることでティップだけを曲げるキャストを防ぎ、バットに力を蓄えて力を放出します。そしてオーバーヘッドキャストを超える飛距離を出せます。
話を戻すと、
自分はペンデュラムキャストでキャストしてますが、
サンドウォーカーは穂先が柔らかいです。だからこそただの力任せのキャストの時は7、8割の飛距離しか出せません。
でもメタルジグをキャストする時はしなってバットに重さが乗る感覚があると思います。
それを全てのルアーで再現出来るようになれば最大飛距離は伸びて通常のサーフロッドと同じほど飛ばせます。
もちろん高弾性ロッドよりは飛ばないとは思いますが、先日投げた感じだと旧AR-Cと同等に投げれました。
このロッドで飛ばないというのはキャスティング技術にまだ伸び代があるということだと思います。
フルキャストのときに体が捻れてキャストすると柔らかい穂先が暴れてルアーが回転したりして飛距離ががた落ちになります。
力まず飛ばせば7、8割は飛ぶので疲れたくない方にも持ってこいになりますが、上手くキャスト出来たときはバット部の強烈な反発が伝わって来ます。その振動がくれば成功なんだと思います。
自分もまだまだ練習が必要です。 ただフルキャストは疲れます。
他のロッドに変えた時は明らかにキャスティングの上達を感じますよ
このロッドの特徴である柔らかさによるメリットはバラシの低減、フッキングの向上、プラグの良い泳ぎを感じてます
ティップは柔らかくリトリーブ主体の釣りには最高のアイテムだと思います
様々な流れの中でティップが入ってくれるおかげでルアーがしっかりとアクションしてくれます。ティップが入るために感じる魚がルアーに反応した時の変化を感じとれました。ツインパワーSW5000番という重いリールをつけてるのに…
ワームにアタックして来たとき、違和感を与えないのかバイトが深くなりやすい。
高弾性はゴンとかコンときたあとに合わせてましたが、こちらはゴンがコン、コンがクンという感じで緩和されてます。
言い方を変えれば感度が悪いになりますが、流れの変化等の必要な感度はあります。要らない情報を余計に増幅させずに必要な情報をピックアップしてくれるノイズキャンセルのようなイメージです。
なのでコンやクンのあとにまもなくグンと来て向こう合わせになって、その後のフッキングで必然的にフッキングが決まってきます。深いフッキングが得られるのでフックアウトも減ります。
問題は高弾性ロッドのようにドラグを緩くしてるとフッキングが決まりません。
このロッドはドラグ4kg.までOKです。
以前問い合わせたのとがあり、ドラグ値はメーカーによって計り方が違うようです。仮にドラグ2kgだとすると(一般的なシーバスロッドは2kgくらい)
1.リール前で2kg
2.ロッドにラインを通して2kg
ではだいぶ違います。
天龍に何年か前に聞いたところ2との回答を得ましたので、サンドウォーカーに2L約2kgのペットボトルを取り付けてドラグを設定するとものすごく曲がるのです。
折れないか心配になるほど…
それくらい大丈夫というなら…ドラグは少し締め気味で大丈夫ですし、そうするとフッキングが決まります。ロッドが衝撃は吸収出来ます。
メバルロッドのソリッドティップの感覚でしょうか…フックに触れたら衝撃吸収して絡めとるみたいな感覚がこのサンドウォーカーには感じます。
トレブルフックの針先1本や針先2本でも外掛かりで上がってくる時があります。フックもそこまで伸びてません。
そして、押し波引き波でもベリーからバットがしっかりと曲がるのでラインスラッグが減りバラシの軽減に繋がっていると感じています。
ここまではメリットです
さぁデメリット
1.キャスティング技術が上がるまでは飛距離がそこそこ
2.慣れるまではフッキングが甘くなりバラシに繋がる
3.メタルジグのキビキビしたアクションはつけにくい
4.初心者には向かないかも?
5.風に負ける時がある
先程も述べたようにキャスティングに伸び代がある状態だと、ロッド本来の性能をいかせず飛びません。
とにかく、魚が釣れても釣れなくても苦しいのキャスティングの訓練をして、飛ぶメタルジグには逃げずとにかく耐えたその先に…魚が待ってます!
フッキングの甘さはドラグを締め気味に(2kg~2.5kgにすれば大丈夫かと)して思いっきりガツンと
メタルジグを使ったキビキビアクションでのショアジギングは向かないと思います。ブランクスはモッチリしてる感じですのでキビキビにはならないかと思います。
重さは自分的には普通です。AR-Cが重かったのでむしろ軽く感じます。
このロッドは初心者に向くかと聞かれたら…ん~どうかな?向かないんじゃないと正直に答えますね。
理由は飛距離もそうですが、感度
釣り初心者の時って何をしてるか分かんないんですよね。
着低も分からなければ、魚のアタリや潮流の変化も分からない。
その状態では中々上達しにくいと思います。
むしろもっと感度があるネッサ等の方が、これがアタリか!これが着低か!とか分かって来ると思います。何も分からなくてつまらないと思うくらいなら…って意味でも。
もちろん初心者の方でもこのロッドを使って「上手くなってやるぜ!」という方は訓練していけば確実に上達すると思いますので、そういう方にはオススメします。
そしてアタリや感度等、水流の変化が分かるようになった中級者以上の方は問題ないと思います。
あとは肩をあげるのが痛いとか、疲れやすい方とか、高弾性の反発は体にキツイという方にもオススメします。力を抜いてある程度飛ばすことが出来るからです。
曲がるロッドで見て楽しみたい方やバラシに苦労してる方にもオススメします。
風の時は飛距離が落ちます。ロッドが風に負けます(笑)明確なデメリットかと思いますが…荒れてる時に行かなければ大丈夫かと思います。
風が吹いてるとき…もう少し飛距離が欲しい。
ロッドを検討中…
シーバスやロックフィッシュ、エリアトラウトを合わせたルアーロッドではシマノ、ダイコー、アピア、アブガルシア、ノリーズ、エバーグリーン、リョービ、マミヤOP、がまかつ、無名、そして天龍 を使ってきました。
今回はルアーロッドの天龍 サンドウォーカー 1032のインプレの話
※あくまでも1個人が感じた感想です
発売されたのが2018年で購入履歴を見ると2018年5月15日に注文
投げたときの感想は…飛ばない。メタルジグは飛ぶ。
恐らく手にした多くの方がそう思うと思います。
でも評価が変わりました。購入から6年経った今思うことを綴っていきます。
購入当時キャスティングにはある程度自信がありました。しかしこのロッドを使うと、その自信をへし折られました(笑)
ペンデュラムキャストをご存知でしょうか?
振り子投法とも言われてタラシを長くとるキャストです。
ペンデュラムで検索すると2通りあります。
一つはロッドを後ろに少し傾けるとルアーが後ろにいきます。過重が乗るあたりに竿を振り始めると徐々に強まる遠心力でバット部分に力が乗り振り抜くと遠心力で曲げられたバットが復元してベリー、そしてティップへと力が伝わり最大飛距離が出ます。
もう一つはタラシを長くとった後にルアーを回転軸させて回転のタイミングを見てから遠心力を使ってバットに過重を乗せて振り抜くものです。
どちらが正しいペンデュラムなのかは私は分かりませんが、重心移動も重要です。
後半のキャストは村田基さんがアンタレスのテストの時にしており、説明でペンデュラムキャストと呼ばれてましたね。
周りに釣り人がいるなかで回転させるのは危険なので最初のが現実的です。
どちらにしても、遠心力を使いつつ徐々に曲げていくために穂先だけの反発ではなく、バット部を曲げてキャストすることで最大飛距離を得られていると思います。
ルアー釣りをする方で投げ釣りをしたことがある方は理解できると思います。
通常のオーバーヘッドキャストよりもV字投法や回転投法が飛距離が出るのをご存知だと思います。徐々に曲げることでティップだけを曲げるキャストを防ぎ、バットに力を蓄えて力を放出します。そしてオーバーヘッドキャストを超える飛距離を出せます。
話を戻すと、
自分はペンデュラムキャストでキャストしてますが、
サンドウォーカーは穂先が柔らかいです。だからこそただの力任せのキャストの時は7、8割の飛距離しか出せません。
でもメタルジグをキャストする時はしなってバットに重さが乗る感覚があると思います。
それを全てのルアーで再現出来るようになれば最大飛距離は伸びて通常のサーフロッドと同じほど飛ばせます。
もちろん高弾性ロッドよりは飛ばないとは思いますが、先日投げた感じだと旧AR-Cと同等に投げれました。
このロッドで飛ばないというのはキャスティング技術にまだ伸び代があるということだと思います。
フルキャストのときに体が捻れてキャストすると柔らかい穂先が暴れてルアーが回転したりして飛距離ががた落ちになります。
力まず飛ばせば7、8割は飛ぶので疲れたくない方にも持ってこいになりますが、上手くキャスト出来たときはバット部の強烈な反発が伝わって来ます。その振動がくれば成功なんだと思います。
自分もまだまだ練習が必要です。 ただフルキャストは疲れます。
他のロッドに変えた時は明らかにキャスティングの上達を感じますよ
このロッドの特徴である柔らかさによるメリットはバラシの低減、フッキングの向上、プラグの良い泳ぎを感じてます
ティップは柔らかくリトリーブ主体の釣りには最高のアイテムだと思います
様々な流れの中でティップが入ってくれるおかげでルアーがしっかりとアクションしてくれます。ティップが入るために感じる魚がルアーに反応した時の変化を感じとれました。ツインパワーSW5000番という重いリールをつけてるのに…
ワームにアタックして来たとき、違和感を与えないのかバイトが深くなりやすい。
高弾性はゴンとかコンときたあとに合わせてましたが、こちらはゴンがコン、コンがクンという感じで緩和されてます。
言い方を変えれば感度が悪いになりますが、流れの変化等の必要な感度はあります。要らない情報を余計に増幅させずに必要な情報をピックアップしてくれるノイズキャンセルのようなイメージです。
なのでコンやクンのあとにまもなくグンと来て向こう合わせになって、その後のフッキングで必然的にフッキングが決まってきます。深いフッキングが得られるのでフックアウトも減ります。
問題は高弾性ロッドのようにドラグを緩くしてるとフッキングが決まりません。
このロッドはドラグ4kg.までOKです。
以前問い合わせたのとがあり、ドラグ値はメーカーによって計り方が違うようです。仮にドラグ2kgだとすると(一般的なシーバスロッドは2kgくらい)
1.リール前で2kg
2.ロッドにラインを通して2kg
ではだいぶ違います。
天龍に何年か前に聞いたところ2との回答を得ましたので、サンドウォーカーに2L約2kgのペットボトルを取り付けてドラグを設定するとものすごく曲がるのです。
折れないか心配になるほど…
それくらい大丈夫というなら…ドラグは少し締め気味で大丈夫ですし、そうするとフッキングが決まります。ロッドが衝撃は吸収出来ます。
メバルロッドのソリッドティップの感覚でしょうか…フックに触れたら衝撃吸収して絡めとるみたいな感覚がこのサンドウォーカーには感じます。
トレブルフックの針先1本や針先2本でも外掛かりで上がってくる時があります。フックもそこまで伸びてません。
そして、押し波引き波でもベリーからバットがしっかりと曲がるのでラインスラッグが減りバラシの軽減に繋がっていると感じています。
ここまではメリットです
さぁデメリット
1.キャスティング技術が上がるまでは飛距離がそこそこ
2.慣れるまではフッキングが甘くなりバラシに繋がる
3.メタルジグのキビキビしたアクションはつけにくい
4.初心者には向かないかも?
5.風に負ける時がある
先程も述べたようにキャスティングに伸び代がある状態だと、ロッド本来の性能をいかせず飛びません。
とにかく、魚が釣れても釣れなくても苦しいのキャスティングの訓練をして、飛ぶメタルジグには逃げずとにかく耐えたその先に…魚が待ってます!
フッキングの甘さはドラグを締め気味に(2kg~2.5kgにすれば大丈夫かと)して思いっきりガツンと
メタルジグを使ったキビキビアクションでのショアジギングは向かないと思います。ブランクスはモッチリしてる感じですのでキビキビにはならないかと思います。
重さは自分的には普通です。AR-Cが重かったのでむしろ軽く感じます。
このロッドは初心者に向くかと聞かれたら…ん~どうかな?向かないんじゃないと正直に答えますね。
理由は飛距離もそうですが、感度
釣り初心者の時って何をしてるか分かんないんですよね。
着低も分からなければ、魚のアタリや潮流の変化も分からない。
その状態では中々上達しにくいと思います。
むしろもっと感度があるネッサ等の方が、これがアタリか!これが着低か!とか分かって来ると思います。何も分からなくてつまらないと思うくらいなら…って意味でも。
もちろん初心者の方でもこのロッドを使って「上手くなってやるぜ!」という方は訓練していけば確実に上達すると思いますので、そういう方にはオススメします。
そしてアタリや感度等、水流の変化が分かるようになった中級者以上の方は問題ないと思います。
あとは肩をあげるのが痛いとか、疲れやすい方とか、高弾性の反発は体にキツイという方にもオススメします。力を抜いてある程度飛ばすことが出来るからです。
曲がるロッドで見て楽しみたい方やバラシに苦労してる方にもオススメします。
風の時は飛距離が落ちます。ロッドが風に負けます(笑)明確なデメリットかと思いますが…荒れてる時に行かなければ大丈夫かと思います。
風が吹いてるとき…もう少し飛距離が欲しい。
ロッドを検討中…
2024年07月16日
2024はボウズから始まりマゴチで終わる
fimoに移行するかと思ったものの、ツインパワー改の記事を見てくださる方もいるので、、fimoはメーカーやプロの方が使っているのでその中で古いリール良いよ!とかダイソールアー良いよ!とか中華ルアー良いよ!とは言いにくいですのでナチュログでいいか…と放置してました
ナチュログを放置してたら…なんとナチュログのアプリが出てた
便利~!
YouTube再開しようとは思ってたものの、そのまま時が過ぎました
色々考えた末…
やはりヒラメ、マゴチ、シーバスを釣りたい!
いくらかエサ釣りの動画も撮ってます…
何れ編集してupすると思いますが、やはりメインはサーフにしたい!ってことで
チャンネル名 「座布団ヒラメを求めて」
ヒラメ、マゴチは釣ったことがありますが、多くは堤防からです。
だだっ広いサーフの中からポイントを探して実際に魚をとるのって凄く…すご~く難しい…と思ってます
難しすぎる!!正直どうやるの?って感じでしたね
去年の秋までは…それが前回の記事
その日はランガンしてあるポイントに付いた時…もしかして、こういうところにいるのかな?
そこから出た57cmは痺れました!
今までの疑問が解決!
そして今年は体調を崩し数ヶ月釣りにすら行ってませんでした。
友人と何度かヒラメを狙ったものの天候に恵まれず。友人は某河川でシーバスをあげましたが、私はノーフィッシュ
そしてある日
荒れた天候の中…沖合では3m、岸は2m
もしもいるとしたら…この離岸流か?
投げていると…ガツ……
サンドウォーカーが曲がりドラグが止まりません…
これは!ッ
絶対エイだ!笑
でもなんとかやり取りするものの、ドラグを止められない。少しドラグを締めるとラインブレイク…
やっぱりなー
その日から大分たった頃
友人に誘われて釣りいくかーという気分になり釣行するも…ボウズ
そして…さすがに釣りたいと思った日!
絶対今日みたいな日は絶対釣れると確信を持ち釣行
まずは流れ探し
歩いては投げ
歩いては投げ
流れがあるように感じるとこで…
すると…スゥー…
ジーーーーー
ぁっキタ…アカエイだわ
ジグが勿体ないものの時間も勿体ないので強引にラインを引っ張り寄せるとブチ!っとラインブレイク
ラインを結び直したあと
ガツン!
ヒット!!
本当に来た!
ヒラメだ!
しかし!波打ち際でひっくり返りバラシ(笑)
同じところで
1匹欲しい!
海底を丁寧に探ると…
ゴゴン!
ピシッと合わせて
マゴチ 45cm
今年初フィッシュ!
その日は終わり…
ナチュログを放置してたら…なんとナチュログのアプリが出てた
便利~!
YouTube再開しようとは思ってたものの、そのまま時が過ぎました
色々考えた末…
やはりヒラメ、マゴチ、シーバスを釣りたい!
いくらかエサ釣りの動画も撮ってます…
何れ編集してupすると思いますが、やはりメインはサーフにしたい!ってことで
チャンネル名 「座布団ヒラメを求めて」
ヒラメ、マゴチは釣ったことがありますが、多くは堤防からです。
だだっ広いサーフの中からポイントを探して実際に魚をとるのって凄く…すご~く難しい…と思ってます
難しすぎる!!正直どうやるの?って感じでしたね
去年の秋までは…それが前回の記事
その日はランガンしてあるポイントに付いた時…もしかして、こういうところにいるのかな?
そこから出た57cmは痺れました!
今までの疑問が解決!
そして今年は体調を崩し数ヶ月釣りにすら行ってませんでした。
友人と何度かヒラメを狙ったものの天候に恵まれず。友人は某河川でシーバスをあげましたが、私はノーフィッシュ
そしてある日
荒れた天候の中…沖合では3m、岸は2m
もしもいるとしたら…この離岸流か?
投げていると…ガツ……
サンドウォーカーが曲がりドラグが止まりません…
これは!ッ
絶対エイだ!笑
でもなんとかやり取りするものの、ドラグを止められない。少しドラグを締めるとラインブレイク…
やっぱりなー
その日から大分たった頃
友人に誘われて釣りいくかーという気分になり釣行するも…ボウズ
そして…さすがに釣りたいと思った日!
絶対今日みたいな日は絶対釣れると確信を持ち釣行
まずは流れ探し
歩いては投げ
歩いては投げ
流れがあるように感じるとこで…
すると…スゥー…
ジーーーーー
ぁっキタ…アカエイだわ
ジグが勿体ないものの時間も勿体ないので強引にラインを引っ張り寄せるとブチ!っとラインブレイク
ラインを結び直したあと
ガツン!
ヒット!!
本当に来た!
ヒラメだ!
しかし!波打ち際でひっくり返りバラシ(笑)
同じところで
1匹欲しい!
海底を丁寧に探ると…
ゴゴン!
ピシッと合わせて

マゴチ 45cm
今年初フィッシュ!
その日は終わり…
2024年07月15日
2023年秋の良型ヒラメ
釣りのことも考えず生活してましたが…
友人と釣行
朝マズメにサーフに到着
マズメに潮が動く時間のため離岸流探し
砂浜を見てると離岸流っぽいところはあるものの通してみるとちょっと微妙
ランガンしながら良い流れを探っていく
すると…良さそうな流れを見つけます
メタルジグでは反応が無いためワームに変更
色んな角度で通すと…
ドンッ

38cmのソゲ
二枚目を狙うため釣れたポイントに再度投入
ガツン!
離岸流にも乗り良い引き!
ヒラメ独特の魚振も感じてドラグが少し出つつ引き寄せます
上がってきたのは

小座布団まで3cm足りない!
でも嬉しい1尾
その後アタリが遠退く…
時合終了
干潮に入り…潮が動きはじめた頃
ポイントを移動し…
スピンテールジグを投入
スローリトリーブとステイを繰り返すと…
コンッ
?
きた?
という感じで三枚目44cm

満足の行く釣果でした
肉厚のヒラメで美味しく頂きました
友人と釣行
朝マズメにサーフに到着
マズメに潮が動く時間のため離岸流探し
砂浜を見てると離岸流っぽいところはあるものの通してみるとちょっと微妙
ランガンしながら良い流れを探っていく
すると…良さそうな流れを見つけます
メタルジグでは反応が無いためワームに変更
色んな角度で通すと…
ドンッ

38cmのソゲ
二枚目を狙うため釣れたポイントに再度投入
ガツン!
離岸流にも乗り良い引き!
ヒラメ独特の魚振も感じてドラグが少し出つつ引き寄せます
上がってきたのは

小座布団まで3cm足りない!
でも嬉しい1尾
その後アタリが遠退く…
時合終了
干潮に入り…潮が動きはじめた頃
ポイントを移動し…
スピンテールジグを投入
スローリトリーブとステイを繰り返すと…
コンッ
?
きた?
という感じで三枚目44cm

満足の行く釣果でした
肉厚のヒラメで美味しく頂きました